本プロジェクトの目標について
※本プロジェクトは12/25支援〆切し、プロジェクトは成立しました。
本プログラムの目標金額
●目標支援金額 第一目標合計:1500万円
- 医療支援金:職員全員に1万円=1,100万円
- 広報費(返礼品含む):100万円/小計:1,200万円
- READYFOR手数料:獲得金額の17%+消費税=300万円程度
●目標支援金額 第二目標合計:2,020万円
- 医療支援金:職員全員に1万円=1,100万円
- コロナ対策への設備投資=400万円
- 広報費(返礼品含む):100万円/小計:1,200万円
- READYFOR手数料:獲得金額の17%+消費税=420万円程度
本プロジェクトのリターン品
- お礼メール
- 活動報告書
- 活動サイトへの支援者名の掲載
- 記念ポスターの設置など
クラウドファンディングについて
日本で初めて新型コロナウイルスの要請患者を受け入れた相模原協同病院。横浜のクルーズ船を始めとした多くの患者を受け入れ、神奈川県のコロナ指定病院「神奈川モデル」として、相模原市のコロナの砦として対応していました。しかし、コロナ患者の受け入れによる風評被害や、コロナ患者がいるが故に高度医療などの特殊な医療サービスの縮小などを余儀なくされ、経営は大幅な赤字となってしまいました。
相模原市緑区内唯一のコロナ指定病院の危機を救うため、地域有志が、医療従事者の皆様へのご支援として、1人あたり1万円を手当てとして充当するのが、本プロジェクトです。プロジェクトの支援募集金額は1500万円。相模原市緑区の商工業者、市民団体とが手を組み、「相模原市緑区地域医療を支える会」という任意団体を立ち上げました。我が街の病院を救うため、コロナから明るい未来を取り戻すため、地域発のアゲインストコロナのプロジェクトがスタートいたします。
本件のポイント
- 相模原協同病院は日本初の新型コロナウイルス患者を受け入れなど、コロナの最前線で奮闘も経営が悪化
- 緑区内の地域住民でコロナ対策病院である相模原協同病院を支援
事業開始時期
支援募集:令和2年11月2日(月)支援〆切:令和2年12月25日(金)
参加方法
- クラウドファンディングサイト「READYFOR」を通じて支援
- その他、支える会で寄付を募り、病院へ支援
クラウドファンディングへの参加方法
- インターネットを通じて「READYFOR」のサイトより申し込み
- 決算方法:クレジットカード、または銀行振り込み
金融機関振込での参加方法
金融機関からの支援はこちらのページからご確認ください